GQザクを作る(1)

ジークアクス版ザクは山下いくとがデザインしたジークアクスMSの基礎となる機体である。 推進剤が太腿フレームに収まる特徴的な構造が劇場で初見した際にも度肝を抜かされた記憶も新しい。
ジークアクスのプラモは長らく入手が困難だったがようやくamazonや店頭でも買えるようになったので気になる部分を弄ってみることにした。
改造部全景
推進剤タンクはパンフレットの画稿から判断するに球形をしているはずだが、プラモではせいぜい半球でないとマウントができない構造になっていることが気になっており、
球形タンクをマウントできる太腿フレームに作り替えることが主目的である。
3D出力でタンク治具を作り、それらが収まるようにフレームを削ったりエポパテで埋めたりしている。
結果、純正の股関節は収まらなくなるので関節を新規で造り起こすことになった。
ボールジョイント受けパーツ
HG赤いガンダムで余りパーツになっているボールジョイントポリキャップを流用し、受けを3D出力した。
これを太腿フレームに接着し接合部を整形している。
結構な関節オフセットになったが、プロポーションに大きな変化は(現時点では)見られないように思う。
山下いくとの初期画稿ではタンクを考慮したフレームデザインになっているが、リファイン工程でこの辺が顧みられなくなっていったのではないかと邪推している。
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